またもや文書が来た
内容は以下のとおりだ。
年末年始「リフレッシュウィーク」について
有給等の取得促進については、「職員のワークライフバランスの推進に関する指針」の柱である「多様で柔軟な働き方の推進」に位置づけ、取得目標を設けるなど積極的に取り組んでいるところですが、職員が家族と過ごす時間や長期旅行・レジャーなどに有給等を活用するとともに、1年の疲れを取り、心と体をリフレッシュできるよう、本年も次のとおり「年末年始リフレッシュウィーク」を設定することとしました。
つきましては、各所属において、所属職員に年末年始の休日に加え、年休等の取得を積極的に奨励するとともに、当該期間における業務(各種行事等)の見直しや業務上の配慮を行い、職員が生活の状況に応じて休暇を取得しやすい環境づくりに努めてください。
記
1 実施期間
令和6年12月下旬から令和7年1月中旬まで[26日間]
・子どもの冬休み期間等も考慮し、期間を26日間に設定しています。年末年始からの連続に限らず、期間全体の休暇取得を促進してください。
・本年は、年末年始の休日及び週休日が9日間となるため、重点日(会議や調査回答期限を設定しない等)は設定しません。 |
2 期間中の取組
(1) 長期休暇取得の呼びかけ
ア 各所属において休暇取得計画表を作成し、管理職員が長期休暇の取得を積極的に呼び
かけるなど、相互に協力しながら休暇を取得しやすい環境づくりを行うこと。
イ 業務の性質上、取組期間中に休暇取得ができない職員がいる場合は、勤務体制や業務
割振について配慮し、交代で長期休暇を取得できる体制づくりに努めること。
(2) テレワークの積極的な活用
可能な限り長期休暇につながるよう、テレワークの活用等を含めた業務運営上の工夫をすること。
リフレッシュ休暇ってなにぃぃ
年末年始って
通常29日から3日まで休みだから
それなりにリフレッシュできるんだよね
若い時は仕事が中途半端になって
年末年始も仕事へ行ったこともあったけど
サ-ビス残業になってしまうので
今はもうやらないことにしている。
まあ、今年はお金がないので
地元のスキ-場でひたすら
滑りまくる。
雪上安全救急員へ向けて適当に努力してみる
声が掛かれば
スキ-パトロ-ルもできる
時給は2千円程度
人の役に立てればそれで良い
ボランティアでも構わない。
あと、可能な限り長期休暇につながるよう
テレワークの活用等を含めた業務運営上の工夫をすること。
とあるが
テレワ-クは休暇なのか?
と
疑問を持たれるような文言があった?
相変わらずおかしな文書で
楽しませてもらった。
総務の誰が作っているか分からないが
上司が問題ないと
判断したのか
適当なのか
パワハラに気を付けて
注意することも
できなくなってしまったのか
分からないが
おかしなことになってきている。
まあそんなことは気にするだけ
私の時間が無くなるので
気にしないようにしている
しかし、性格上気にしてしまう
人生なんて
いかに自分自身に時間を使えるかだ。
人のためではなく
自分のために使った人間の方が
結果的に良い方向へ行っている
ような気がする。
話が横道にそれたが、こんな事を思った。