また、文書がきた
北のまちにおいては「2023エアコンキャンペーン~ゼロカーボン北のまちへのチャレンジ~」プロジェクトとして、期間中に対象の寒冷地仕様エアコンを購入された方に抽選でペア宿泊券や省エネ家電などを進呈するキャンペーンを4月~12月の期間で実施しておりますので、皆様にお知らせいたします。
北のまちでは家庭部門の温室効果ガス排出量は全国の約1.6倍となっており、そのうち約45%を灯油が占めている状況にあります。
このことから、ゼロカーボン北のまちの実現に向けた取組として北のまち電力株式会社と連携・協働し冷房としてだけではなく真冬の北のまちでも効率的に暖房利用できる寒冷地仕様エアコン「あったかエアコン」の普及拡大を通じて夏季の熱中症対策や中間期の暖房利用を呼びかけ気候変動への適応と省エネの取組など、地元民の脱炭素型ライフスタイルへの転換を促進しています。
-北のまち電力株式会社とのタイアップ事業- ゼロカーボン北のまちの実現に向けた協働の取組、北のまち電力株式会社と北のまちは、ゼロカーボン北のまちの実現に向けて、気候変動の影響への「適応」や「脱炭素型ライフスタイルへの転換」に関す る取組を連携・協働で実施します。 2050 全体のカーボンニュートラルの実現に最大限挑戦していくことで、 地域の発展に貢献します。北のまち電力株式会社 2050年までに、環境と経済・社会 が調和しながら成長を続ける北の大地「ゼロカーボン北のまち」の実現を目指します。ゼロカーボン北のまちの実現に向けて 熱中症対策と徹底した省エネの取組を加速、取組の テーマ 省エネエアコンの普及拡大と効果的な利用促進 第一弾【夏】 熱中症対策としての省エネエアコンの普及拡大 第二弾 【秋 冬 】 寒冷地エアコンの効率的な暖房利用の呼びかけ など エアコンを買うときは 省エネラベル をチェックする でござる!
という感じだ。
長々と書いているが
CO2を削減するためにスト-ブを止めて
エアコンにしれという内容である。
その前に暑さ・寒さ対策の助言とか
あっても良いのでははいか
エアコンを買えという宣伝でしょ
冬場はマイナス20℃を下回るのに
お湯が沸かせる熱量がないと
部屋は温まらない
エアコンではとても部屋を暖めることはできない
北のまちを知らない人の発想か
新たに生産して消費するとなると
その際にCO2を排出するのではないか
今ある冷暖房機で壊れるまで使えばいいと思うのだが
どうせラピに
電力が必要になるから原発再稼働するでしょ
そうなってくると
CO2を排出して自然破壊してまで
太陽光発電、風力発電の設置は意味があるのか?
確か昔オール電化住宅というのが流行っていたが
今となってはどうなってしまったのだろうか
私には知る由もない。