今日はの歯医者の日だ

生活

もうドキドキワクワクもしない。

理由は察してほしい。

 

今日は、前回と同様に車で行った。

駐車場は1台分空いていたので何とか駐車することが出来た。

 

駐車できないことも想定して早めに家を出たが

待合室での待ち時間が30分もあり、かなり疲れた。

 

先客の治療はまだ終わらないのか?

私の時は、時間ちょうどか、早く終わるのに、、、

 

やっと私の番がきた

席は前回と同じとことに案内される。

 

今回は歯周ポケット内の歯石取と前回説明を受けていた。

しかし

なんと歯周病による歯茎の状態が改善されているか

確認すると言い出したのである。

はぁ? である。

 

前回の説明と違うじゃないか

気が短い私はブチ切れそうになったが

何とか気持ちを抑えた。

 

本来であれば

何故そうなったのか説明があるのが

しかるべき対応であると考えるが

 

歯科衛生士が対応出来なかったのであろうと推察した。

 

歯周病の状況確認は20分ほどで終了し

「前回より良くなっていますね」と言われ

ひと安心した。

 

その後

歯茎の状態の説明だけでなんとも物足りない

時間が30分ほど余った。

 

歯周ポケットの歯石取りは次回となる。

 

 

最後に確認したのだが

 

「虫歯の治療を終えるまでには何時まで掛かるのか」

と尋ねたところ

「あと16回通う必要があり冬明けになります」

言われた。

 

来年の春じゃないか!

それまで通えというのか?

 

「もしかして、もしかすると、引っ越しするかもしれない」

と言うと

 

「転院できるように手続きするので大丈夫です」

 

あなたは、それで大丈夫かもしれないが

 

私は異動した先で

すぐに仕事をこなしていかなければならないのだ。

 

歯医者なんて通っている余裕はない。

歯医者が近くにあるかも微妙だ。

 

治療に対しての情報も与えないで

どういうプランで臨むのか説明がないのは

治療を受ける側に対して大変失礼である。

 

このような状況にあっても田舎なので

ほかの歯医者の選択肢は無いに等しい。

 

残念ながら

ここの歯医者で治療を続けるしかないのだ。

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