もうしばらく歯医者へは行っていない。
今までお金がなかったり
我慢していたり
仕事が忙しかったりで
歯医者に行けなかった。
コロナもあったっし
風を惹かないように
乾いたのどを潤すため
飴を頻繁に舐めるようになって
虫歯になったようだ。
本末転倒である。
これで
やっと歯医者へ行く決心がついた。
北の田舎町で歯医者を選ぶにしても
なかなか難しいものである。
ネットで検索したら
YouTubeで歯の治療について
解説している歯医者がいた。
話は分かりやすかった
ＳＮＳでの宣伝も大事かもしれないが
歯科医としての技術的なもに
力を入れてはどうかと
素人ながらに思ってっしまった。
どうしようか迷っている。
普段から駐車場に
多くの車が止まっているところは
どうかと思ったが
これも難しいところだ。
人が多いということは
長期間通ってる人たちの可能性もあるからだ。
あとは
建物が新しいところだ
最新の設備が整っているに違いない。
いづれにしろ
技術的なことは全くもって不明である。
なので
仕事が休みの土曜日もやっているところで
すぐに予約が取れるところであればと思い
建物が新しい
歯医者に予約の電話を入れた。
すると
来週と再来週の土曜日はやってるけど
次の週はやってませんとのことであった。
どうしようか
仕事の進捗と調整を一週間考えた。
結局
建物が新しい歯医者に予約した。
仕事がある平日に休むことも止むを得ない
後々大変なことになるよりは
良いだろう。
労働者は歯が命
ここぞという時の集中力が一生を左右する。
歯医者選びは重要です。
北の田舎町では、歯医者が少ないので近隣の田舎町から、近隣といっても30km近く離れたところからでも、多くの方が治療に来る。人口は少ないがそこそこ混雑する。また、長年続けていた歯医者も高齢で、閉業してしまうところも最近あるので注意が必要である。なので歯医者が新しいかはその町にとっても、非常に重要であると考えている。近い将来、町で歯医者さんを地域住民のために採用するようになるかもしれません。
