副業が解禁される

生活

総務から文書がきた

副業が解禁されるそうだ

 

文書は以下のとおりだ

 

営利企業従事等許可に係るマニュアルについて
近年、人口減少に伴う労働力不足により、各地域では様々な人材確保に向けた取組が行われており、その解決策の一つとして「副業」が注目されています。
北のまちにおいては、副業の許可基準が明示されたほか、北の田舎町においても、観光関連団体より、職員の副業について取組を進めてほしい旨、要望があったことから、現在、職員が副業に取り組みやすい環境整備を進めているところです。
ついては、環境整備の一環として、北のまち職員の営利企業従事等許可に係るマニュアルを作成しました。本マニュアルに係る説明会を次の日程で行いますので、貴職または貴課代表係長等の出席をお願いするとともに、説明会終了後、貴課職員に対し、マニュアルを共有いただきますようお願いします。

と 言うことだ

以下抜粋 と コメント

 一般社団法人北の田舎町観光協会及び株式会社北の田舎町リゾート観光協会からの要望に基づく取組であるため、両区域内での求人が主となることが想定されます。

 

これは完全な癒着だ

観光業界に人が取られれば

運送業や除雪作業員が減る

もちろんそれ以外の業種も同様だ

ほかの業界はどうでも良いと言うことなのか?

 

 

北のまち職員の副業マニュアル

1.はじめに
近年、人口減少に伴う労働力不足により、各地域では様々な人材確保に向けた取組が行われており、その解決策の一つとして「副業」に注目が集まっています。

毎日激務に追われ

夜遅くまで土日も残業している部署がある中で

職場内の業務量の平準化を先に行う必要がであると

私は思う。

 

我々は副業を行うことが制限されていますが、地域社会のコーディネーターとして、地域の活性化や社会的課題の解決に寄与する活動への参画が期待されるようになり、北のまちにおいても副業の許可基準が明示されるなど、北のまち職員が副業に取り組みやすい環境の整備が進められています。

「地域社会のコーディネ-タ-?」

なに勘違いしているの

「地域の活性化や社会的課題の解決?」

「寄与する活動?」

「参画が期待?」

雇う側はそんなの期待してない

低賃金で

いいように人を使いたいだけ

ただそれだけだよ。

 

北の田舎町では、先日、管内の団体より観光業における副業の取組を進めてほしい旨の要望があったことから、職員が副業に取り組みやすい環境を整備するため、本マニュアルを整理しました。副業を行う際には、本マニュアルを参考として、適切に副業に当たってください。

「副業に取り組みやすい環境を整備」

それ必要

その前にやることやってくれ!

今年の2月にボイラ-が壊れて

暖房が入っていない

寒さを電気スト-ブで凌いでいる

もう11月

雪も積もり始めている

それなのに

まだ修理されてない。

 

2.副業とは
本マニュアルにおける「副業」とは「営利企業従事」を指します。営利企業従事等許可については、次のとおり規定があり、職員が営利企業等で働く場合には、課長の許可が必要となります。

3.副業の目的
社会貢献活動に関する許可基準において、副業の対象となる活動は「地域活性化や社会的課題の解決に寄与する公共性の高い地域・社会貢献活動」とされています。北の田舎町を中心とする北の田舎町エリアでは、冬季を中心に多くの観光客が訪れていますが、慢性的な労働力不足に苦しんでおり、先日、一般社団法人北の田舎町観光協会及び株式会社北の田舎町リゾート観光協会から、地域の労働人材不足の解消のため、北のまち職員の副業促進に係る要望書が提出されました。北のまちでは、当該地域における基幹産業の一つである観光業が抱える課題解決に寄与することは、許可基準における対象活動に合致すると判断したことから、一定要件を満たす観光業への副業を許可することとしました。

北の田舎町に仕事を求めて

浮浪者が

働きに来ているのは知っている

諸事情により地元で働けない人方だ

そうなってくると治安も悪くなる。

 

そのためには

私も副業しなくてはならないのか?

副業するだけで地域貢献

そう言うことか

 

また、もう一つの目的として、職員の地域特性への理解促進が挙げられます。副業を通じて、この地域ならではの文化や特性に触れ、副業先での経験が、北のまち職員としてのキャリアに活かされることを期待しています。

 上司がそれらを理解できる能力があることを期待する

今まで

それを感じたことが無い。

 

いわゆる「アルバイト」のような、金銭的利益を目的とした活動ではありませんので、 ご注意ください!!

金銭的利益を求めるから

副業と言うんだよ

まあ

低賃金だと思うから

ほぼボランティアみたいなものかもしれない。

 

4.副業までの流れ
(1)対象となる仕事
地域活性化や社会的課題の解決に寄与する公共性の高い地域・社会貢献活動であることが原則となります。

こんなものは

闇バイトでなければ問題なし!

 

総務課から示されている事例は次のとおりです。
・スキーの指導教室における指導
・有害鳥獣(エゾシカ等)の駆除活動
・食育、子育て支援などのイベントでの講師
・まちづくり関連イベント等の企画・運営
・農林水産業等繁忙期の作業支援

「食育、子育て支援などのイベントでの講師」

これ以外なら

たぶん・・・できる

 

北の田舎町では、上記に加え、以下の要件を満たす「公共性の高い観光業」も対象としました。

「公共性の高い観光業」

それは一体なんだ

<要件>
① 一般社団法人北の田舎町観光協会 及び 株式会社北の田舎町リゾート観光協会に参画している企業からの受入れ申出であること
② 広く求人が行われているものであること
③ 活動内容の性質が、北のまち職員として相応しいものであり、公正を妨げるものではないこと
④ 報酬の金額が社会通念上、相当と認められる範囲であること
⑤ 従事する団体との間に特別な利害関係がないこと

抽象的で良く分からん

 

②の「広く求人が行われているもの」

職場に副業案内がきている段階で

意味が良くわからない

 

④の報酬についても

北のまちの最低賃金は自給1,010円だが

向こうの国の最低賃金は

2,000円とか1700円だ

一体いくら出してくれるのか

最低でも2,000円は欲しい

あとチップもあれば

なおよし!

これは不当要求ではない

当然の権利だぁ~

 

なお、北のまち職員の副業を受け入れたい「公共性の高い観光業」については、総務課で運用している職業紹介サイト「北の田舎町『まち・ひと・しごと』マッチングプラン」(以下「マッチングプラン」という。)に掲載した上で、職員の皆様に掲示板やメールで随時お知らせしますので、ご確認ください。

まだ お知らせメール来ないけど

採用は、早い者勝ちか?

それとも面接して

見た目の良い方が採用されるのか?

 

また、今後、マッチングプランを通じて所定の手続きを行い、副業を行うことを、通称で「北の田舎町ジョブリング」と呼ぶこととします。

 

こんな私でもマッチング

   できるかな・・・

 

Q. 企業から北の町職員の副業を受け入れたい旨、申出があった場合、必ず職員を送り込む必要がありますか?

A.必ず職員を送り込む必要はありません。働き手となる職員を内部調整して対応させることは、職業安定法の趣旨に抵触することから、特定の求人への斡旋は行えないこととなっています(あくまでも副業受入企業を職員へお知らせするのみとなります)。

内部調整はしないようだけど

やってみないか?

との

声掛けはありそうだな

 

Q. 公共性の高い観光業とは、どこまでの業種を含みますか。

A.北の田舎町においては、現在、以下のとおり整理しています。

宿泊業:ホテル、旅館、コンドミニアム、民宿等での業務

レジャー業:ラフティング・スキー等のAT関連業種、温泉業、遊園地、ゴルフ場、乗馬  施設などでの業務

小売業:スーパーマーケット、コンビニ、ドラッグストア、土産物品販売、商店、スポーツ用品店

飲食業:レストラン、食堂、カフェ、居酒屋

旅客運送業:タクシー、バスなど、観光客を輸送すると考えられる旅客運送業(受付など)、レンタカー会社

製造業:北の田舎町エリア内における地域の特産品の製造業務

広告業:観光関連イベント等の案内チラシ、web サイトの製作

 多種多様である

何が公共性が高いのか良く分からん

 

何でも良いが

私に何ができるのか

楽してか稼ぐには何が良いのか

ただ それを探し当てるだけだ。

 

※ 観光の繁忙期について
北の田舎町エリアに特に観光客が訪れる時期を目指します。具体的には 12 月上旬~3 月初旬までを想定しています。

我々の仕事(本業)が忙しい

年末や年度末じゃないか

しかし

その時期が一番 自時給が高く

稼げる。

 

(2)対象者
原則として、直近の能力評価及び業績評価が「3」以上の方が対象となります。ただし、次に該当する場合には、副業への従事が認められない可能性があります。

上司からの評価が悪い人ほど

こういった副業で

高い能力を発揮する人が出てくるだろう

仕事はダメだけど遊びだったり

上司の評価を目的としない人付き合いの出来る人が

評価されるに違いない。

 

① 北のまち職員としての本業より優先して副業に従事し、北のまち職員としての職務に支障を及ぼす恐れがある場合

② 副業に従事しようとする時点から過去3月において、45時間を超えて残業を行った実績がある場合。また、副業に従事しようとする月において、副業に従事することで残業実績が45時間を超過することが明らかな場合。

③ 副業の申請時から遡り、2~6月間の残業実績の平均が80時間を超過することが明らかな場合。また、新人職員については、一年間を通じて北のまち職員としての勤務に従事しておらず、年間を通じての業務の雰囲気を理解できていないことを踏まえ、北のまち職員としての職務に慣れていただくことを優先するため、しばらくの期間、副業への従事はご遠慮ください。

副業ばかりはダメよ と言うことは当たり前

また

残業が多い人は副業できないということだ。

 

自給換算で見ると残業の方が良いが

気分転換として考えると

副業は良いものかもしれない。

 

もしかして素敵な出会いがあったりして

そっか

それ目的で行けばいいのか

積極的に参加してモチベーションも上がる

想像するだけで

テンションあがるぅ~

 

(3)副業の従事時間

北のまち職員の副業の従事時間は原則、次のとおりとなっています。

通常勤務を行う日は  3 時間以内

1 週間は  8 時間以内

1 ヶ月は 30 時間以内

※ 有給や早朝出勤を活用し、副業に従事することも可能です。

副業の時間数については

実際に始めてみないと分からない

業種によっても当然ながら

精神的、肉体的など疲れ度合いが違ってくる。

 

(4)副業を行うまでの流れ
公共性の高い観光業において、職員が副業を行おうとする場合、副業申請の流れは次のとおりとなります。

事業者    私の職場へマッチングプランの求人票を提出

          ↓

職 場    観光協会への参画状況を確認(A課)

          ↓

職 場    マッチングプランへの求人掲載手続き(B課)

          ↓

職 場    副業可能な求人を掲載した旨、職員へ周知(B課)

          

北のまち職員       求人の内容を確認(私)

          ↓

副業したい求人があった場合、許可申請書を作成、課長の意見を付して総務へ提出(私)

          ↓

申請書を確認し、問題なければ職員及び課長へ許可通知(C課)

          ↓

上記の手続きを経て職員は初めて副業に申し込むことが可能となります。

流れは分かったが

どれぐらい時間かかるんだ?

1日で許可が下りるとは考えられない

なんか

めんどくさそう

 

なお、公共性の高い観光業以外で副業(スキーのインストラクターなど)を行おうとする場合には、マッチングプランへの掲載有無は問いませんので、職員は課長の意見を付した申請書を総務課へ提出してください。

こっちの方が楽そうだ。

 

◆ 許可申請書について
北まち職員服務規程に基づき、職員は許可を受けようとする場合にあっては、所定の申請書を、課長を経由して部長へ提出することとなっています。

副業に従事したい場合は、当該申請書に必要事項を記載の上、所属長の
意見を付して総務課へ提出してください。

また、許可申請書とともに、副業に従事する職員の残業状況や当該職員の過去3年間の業務内容を確認するための補助簿も、課長が作成し提出してください。

ほんと

めんどくさそうだな

過去3年間の業務内容の確認?

補助簿?

課長が作成?

課長にめんどくせぇ~

って

言われるじゃないか?

特に課長と馬が合わない人は

副業できないよ

 

これは周りから文句がきて

すぐに簡略化されるな

 

(5)副業終了後の手続き

副業が終了した後は、副業における活動時間や従事日数、具体的な業務内容を報告する「社会貢献活動への参加に係る活動実績報告書」を総務課に提出する必要があります。

副業した後は報告書出せって

ここまできたら

もう副業じゃないだろ!

 

5.Q&A
Q. 労働時間の上限規制に関しては、どのような扱いになるのでしょうか。

A.北のまちにおける所定労働時間と副業先における所定労働時間を通算した結果、法定労 働時間(1日8時間、1週40時間)を超える場合、その超えた部分については、後から労働契約を締結した副業先における労働が、法定時間外労働となります(※)。
これにより、法定労働時間を超えた労働時間については、副業先が割増賃金を支払う義務を負いますので、基本的には副業先において、労働時間を把握する必要が生じます(なお、副業先は、労働者からの自己申告により、他の使用者の下での労働時間を把握するものとされています)。
※ 農業・水産業等の一部業種では、労働時間の通算が不要とされているため、上限規制や割増賃金に関する問題は生じません。

労働時間は法的に決まりはあるが

それ以上に働いて

金を稼ぎたい人がいる

事業者はそれを阻止してはいけない

なぜなら労働力が

不足しているからだ。

 

Q. 副業先で怪我をした場合に備えた保険の取扱いはどのようになっているのでしょうか。

A.副業は本業外の活動であり、事業者側が職員個人の仕事従事時間等に鑑み、保険等の加入手続きを行うこととなります。マッチングプランの求人票にも加入する保険について記載されていますが、雇用契約の際に事業者側にしっかりと確認してください。

これは自己責任というやつだな

 

Q. 副業先のレストランで皿を割ってしまい、弁償しろと言われています。この事案は処分の対象となりますか。

A.副業は本業外の活動であり、職員個人と事業者との契約であることから、皿を割った賠償責任などについて、処分の対象とはなりません。ただし、刑事罰に該当するような事案が発生した場合(例えば、金品を盗む、傷害事件を起こす等)には、本業外であっても処分の対象となりますので、ご留意ください。

故意でなければ問題ないだろ

一般的な話でしょ

 

Q. 副業先のホテルでワゴンなれ車を運転し、お客様を輸送する業務に従事するよう言われていますが、従事しても良いですか。

A.乗客を運ぶ業務に従事することは、事故が発生した場合に、運転手に責任を問われるリスクが高いことから、雇用主側が全面的に責任を負う場合に限り副業対象の業務として認めることとします。
当初想定していなかったにも関わらず、急遽、副業先から、旅客の輸送等を行うよう指示された場合は、その旨を伝えていただくとともに、A課までご連絡ください。

仕事内容が当初と想定外だったら

A課まで連絡くださいって

ここまで来たら

完全に

派遣社員じゃないかぁ~

 

Q. 収入に対して、確定申告を行う必要はありますか。

A.副業により、年間20万円を超える所得を得た場合(不動産所得等、給与所得以外の所得と合算して20万円を超える場合を含む)、確定申告が必要となります。20万円以下で確定申告を行わない場合には、住民票所在地の役場へ住民税申告をする必要があります。確定申告については税務署、住民税申告については各役場へお問合せください。

確定申告が出来るまで副業で稼いでみたいなぁ

 

副業は、あくまでも職員個人と事業者との個別の契約となりますが、事業者側からは「北のまちの職員が働きに来た」と見られます。遅刻や接遇マナーの悪さなどが目立つと、我々の信頼が揺らぐことにも繋がりかねません。
賃金をいただき、北のまちの看板を背負って働いているという意識を持ちながら、しっかりと副業に従事していただくようお願いします。

表向きは副業だけど

派遣業を始めたということか?

 

社会貢献活動への参加に係る企業従事許可について
近年、多様で柔軟な働き方へのニーズ等が高まるとともに、地域においては人口減少による労働力不足など様々な課題がある中、職員が自らの空いた時間を活用し社会活動や地域活動へ参加できるよう兼業しやすい環境整備を行うことは、職員自身のキャリア形成に資することはもとより、地域振興や地域課題の解決の観点からも重要です。

多様で方柔軟な働きは重要であるが

副業のマッチングから

申請から許可まで

スム-ズにいくか気になるところである。

 

労働不足とあるが

無理して観光客を呼び込む必要は無いと思っている

なんぼ労働力を投入したところで

人口減少が明らかなので

身の丈に合った観光経済圏に

ソフトランディングしていくことの方が

先であると考える。

 

人手不足とは聞こえがいいが

そもそも

オーバ-ツ-リズムでしょ

 

 

社会貢献活動への参加に係る営利企業従事許可について

1 対象活動
地域活性化や社会的課題の解決に寄与する公共性の高い地域・社会貢献活動

2 対象職員
一般職の職員で、勤務成績が良好であること

3 許可基準
課長は、次の①から③までの要件を満たし、かつ、職員個人又は所属の職務の遂行に支障がないと判断した場合に許可をするものであること

① 原則、地元の地域活性化や社会的課題の解決に寄与する公共性の高い活動であること
② 広く求人が行われているものに対して職員個人の意志により行うものであること
③ 公平性・透明性を確保するため、次のいずれの要件を満たすものであること

ア 職員の活動が営利を主目的としたものや法令に反するものではないこと
イ 活動先の団体(個人)との間に特別な利害関係がないこと
ウ 活動内容の性質が、北のまち職員としてふさわしいものであり、公正を妨げるものではないこと
エ 報酬の額は、社会通念上相当と認められる範囲内であること
オ 活動に従事する時間が勤務時間外であること
カ 原則として、活動の時間数が週8時間以下、1か月30時間以下、通常勤務を行う日は3時間以下であること

 

副業の試行実施に係るアンケート結果

夏に北のまちライオンアドベンチャー株式会社において、試行的に観光業における北のまち職員の副業を行い、8名の職員が延べ30日間、Hot air balloonのスタッフとして勤務しました。当該試行実施後に実施したアンケート結果は次のとおりです。

◆ 事業者側アンケート結果

1 受入の動機
現地スタッフの増員+普段、北のまち職員と接する機会がなかったため、ともに働きたかった。

ともに働きたかったは

嘘でしょ

いいように使える

労働量が欲しかっただけだと思う。

 

2 北のまち職員が故にやりづらかった点
他の現地スタッフと同様の仕事に従事させ、扱いづらい点はなかった。
ただし、1日の勤務時間をもう少し増やせると、Hot air balloon以外にも手伝ってもらいたい。仕事の幅が広がる。

そりゃそうだ

・北のまち職員の仕事ぶりへの評価は高く、5段階中の最高評価であった。

本気にしてはダメ

労働力が欲しいだけだから

・北のまち職員と他の現地スタッフとを別異に扱うこともなく、現場においてやりづらい点がなかったところは、他の事業者へのアピールポイントとなる。

これは、職種や業務内容によると思う

アピ-ルとかではなく

単純労働ならできますよ的な話かな

・従事時間が短い点については、北のまちとしてのルールであるため、現状、改善は難しいものの、本部へは反応を伝達する必要がある。

派遣体制を整えていくということか

 

◆ 従事者アンケート結果

1 副業への応募動機(複数回答可)
地域特性を感じられる仕事に惹かれた:4件
自分の仕事のスキルアップをしたかった:2件
その他、賃金がほしかった、北のまち職員の仕事に余力があった、他の事業者と交流したかった、が各1件。
⇒ 地域特性を感じられる仕事に惹かれた、という動機が最も大きかった。

動機については

小遣い稼ぎが本音だろう

たまたま副業をした結果

地域特性を感じられる仕事に惹かれた

スキルアップをしたかった

他業種との交流がしたかった

これは結果論のような気がする

私だけか

 

2 事前に知りたかった情報
副業先の業務内容や勤務地、シフトなどを事前に知りたかった との意見あり

効率的に副業をこなしていくため

これは必須だ。

 

3 出勤頻度
基本的には、週1~2回の勤務となり、適正な頻度だったと答える者が大多数だが、週2~3回程度でも、構わないという意見もあった。

夜勤であれば金、土

日勤であれば土日、祝日

なら対応できる。

 

副業となると

出勤回数も重要だが

就労の時間帯や時間数が

重要となってくる。

 

4 負担になったこと
多くは「ない」との回答だが、早朝勤務で生活リズムが合わなかったと回答した者もいた。

早朝勤務だったら

土日ならOK

 

5 副業先で学んだ本業に活かせそうなこと
全員が「あった」と回答。
内容としては、

①相手の立場に立ったサービスの提供
②言葉遣いや接遇
③現地スタッフと交流する中で知った地域特性 など

全員が「あった」と回答?

イエスマンしか参加してないのか?

私なら、この程度の仕事内なら

誰でもできる

思考的視野を広げるために

新人職員の研修に取り入れるべきと回答する。

 

6 今後やってみたい副業
ホテル業などの接客業、温泉の清掃など(個人により異なる)

・大多数が「地域特性を感じられる仕事に惹かれた」という点を従事理由に選択。求人票提出の際にその点をアピールすることで、応募者の増加に繋がる可能性がある。

応募者が見ているところは

労働時間(時間帯含む)と労働内容

そして時給である。

地域性を感じれる仕事は

二の次である

 

・出勤頻度は今回の頻度(週1~2回)が適当との回答。それ以上多くなると、本業や私生活に影響が出る者が生じる可能性がある。

そう思う。

・副業先の業務内容など、求人票になるべく詳しく記載するよう、事業者へ伝える必要がある。

求人欄には字数に限りがあるので

難しいと思う。

・職場外で顧客目線のサービス提供方法や接遇マナーを学べた事は、北のまち職員としてのスキル向上に寄与すると思料。

詳しい話は避けるが

研修を受けてくれ

上司が悪い。

 

今回の文書から

副業の試験運用に参加した人数は

4名だったのか?

この少人数の活動報告から本格的に開始するのか。

 

◆ 管理職員アンケート結果
1 副業の手続き
いずれも「分かりづらい点はなかった」との回答。

最初の試験運用では

選抜されたメンバ-が副業を行うため

手厚くサポ-トされていると思う。

 

2 本業への配慮
いずれも「特に行わなかった」との回答。

そもそも副業やる以上は

そんなものは

ある分けないだろ!

 

3 副業の時期
年度初め・年度末は繁忙期となるため、適さないとの意見あり。

正しいい意見だ

残業している職員がいる中で

一部の職員が副業しているのは

外部から見れば

おかしな話である

しかも

マニュアルまで作りやがって・・・

 

4 本業との両立に係る課題
本業の繁忙期などに関係なく申し込む職員も多くいることが想定されるため、本業に影響がないかを職場としてしっかりと確認する必要がある、との意見あり。
また、職員が副業に従事している期間は、体力面・精神面でのフォローを行う必要がある、との意見あり。

「本業の繁忙期に関係なく申し込み」・・・想定って

「体力的・精神面でのフォロー」・・・必要って

これ本当に副業という位置付けなのか

 

5 その他意見
北の町職員も人材不足である中で、副業を強制しない制度運用を希望する意見あり、手続上の不便は感じていないが、副業の頻度が増える中で、職員のパフォーマンス低下や精神面・体力面への影響を危惧する意見があったことから、本格実施の際には、管理職員へは改めて、職員の副業中のフォローを依頼する必要あり。

「副業を強制しない」

はぁ?  

あたり前だろ!

 

「管理職は職員の副業中のフォロ-って」

なに言っちゃてんの

そんなんだったら

副業辞めさせれ!

辞めさせられない理由でもあるのか?

最後の最後で意味不明

残 念 !

 

上の人間が観光団体に

調子のいいこと言ってカッコつけるから

こういうことになるんだ。

 

もしかして

いや たぶん

副業は反強制で

     同調圧力が働くかもしれない。。。。。

 

※今回は長文となり支離滅裂となった部分もあるかもしれません。最後まで目を通して下さった方ありがとうございました。

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