また文書が来た
【再配達削減の取組】について
職員の皆様へ再配達削減の取組へのお願いです。
現在、トラックドライバー不足等が原因で物流の停滞（モノが届きづらくなること）が懸念されています。
宅配便などで荷物を頼んでいる方も多いと思います。
ＥＣ市場（ネット通販）が拡大するなど
皆さんは荷物を１回で受け取っているでしょうか？
再配達により、ドライバーの宅配効率の低下や
ＣＯ２排出量の増加など社会的損失が生じます。
宅配便を利用するときは
次の取組について、ご協力をお願いします。
宅配便を利用するときのアクション
自分が１回で受け取れる日時・場所を指定しよう
配送状況の通知アプリを活用しよう
まとめ買いで配送回数を減らそう
急ぎ便は状況に応じて使い分けよう
相手が一回で受け取れる日時・場所を指定しよう
送り先の住所は正しく記載しよう
宅配ボックス・置き配を活用しよう
コンビニ受け取りを活用しよう
街中にある宅配ロッカ－を活用しよう
（出典：国土交通省）
１人１人の行動が今までどおり「モノ」が届くかどうかに影響を与える可能性がありますので、ご協力をお願いいたします。
と言うことだ
「人出不足」、「トラックドライバ－不足」なのである。これには、協力しなくてはならないという思いが非常に強い。私の住む北の田舎町でも自宅に居るのにも関わらず不在者票が入っていたことがあった。チャイムが壊れているかと思って確認したらチャイムは問題なくなった。私の家はポストから玄関まで距離があるので、配達員も面倒くさくなって、不在者票ありきでポストへ入れてくるのだ。彼らを責めるつもりはない。追い詰められているのだ。これからは私も十分注意して、上記の内容にに留意していきたい。
