一次試験 その1
web適性試験を受験した。
土曜日に受験しようと思ったが
疲れが取れず翌日の日曜日に受験した。
午前中に買い物に行って多少疲れていたが
適正試験は65分と短い試験であったため実行した。
パソコンは以前使用していたものが
Windws8.1で
サポ-トが切れて4か月が経過しているので
3日前に購入したパソコンを使用した。
新しいパソコンのメールはまだ繋がっていないが
ネットが繋がっているので
試験が受けられるだろうと思った。
適性試験のログインIDは
古いパソコンWindws8.1に届き
新しいパソコンにIDを入力して試験に臨んだ。
これが後々最悪の事態になることは知る由もなかった。
オッサンだから操作に手てこずり
なかなか繋がらず
受験開始までに40分を経過していた。
初めの試験問題は35分で
よく覚えていないが50問ぐらいで
中卒程度の言語(文系)
非言語(数系)であった。
言語(文系)は択一式で容易に解くことができた
非言語(数系)は択一式とはなっておらず
数式や文章題を瞬時に解き
解答を入力するものであった。
択一式であれば解答を選ぶことができたが
それができなかったので苦戦した。
両方とも問題の一つ一つに
タイムリミットがあり
難易度によって10~20秒の差があり
厄介であった。
タイマ-の様なものが画面の端に表示されているが
数字が出ていないので残り何秒かわからないし
30秒くらいで解かないとならないので
それを見ている余裕さえない
問題を解けずに
画面が切り替わることもあった。
その後30分の適性試験というものを受けた。
自分の性格・特性について延々と質問され
質問の手法が変わって
同じような内容について答えたが
質問の手法によって自分の回答が変わっているのが
自分でも分かった。
これで問題ないのか考えこんでいたら
時間切れで
次の質問画面に切り替わってっしまう有様だ。
なんやかんやであっという間であった
来週は北の街で筆記試験だ
休んでいる暇はない
楽して合格する方法を考えなきゃ