5月上旬でスキー場の営業が終了した。
私が住む北の田舎町ではスキ-場があり
そこには多くの外国人が来る。
ネットやテレビでも話題となっている
しかし
外国人のマナ-が問題となっている。
どんなことが問題になっているかと言うと
まず、町の中に
落書きが増加している
電柱、配電盤、自動販売機、リフトなど
ありとあらゆる所に
落書きが目立ち始めている。
また、ステッカ-なども目立ってきている
それには
QRコードがあり
ワイセツ系に繋がるのだ
内容を見たがいあまりにもひど過ぎて
ブログには記載できない。
これらは
警察案件だと思うが
昨今の警察は何も対応しないのが通例となっている。
そして残念なのが
落書を消したりステッカー剝がしたりするのは
我々が納めている税金が使われている。
飲酒運転もある
スキー場では
飲酒をする人がかなりいる
海外では当然かもしれないが
ここは日本である。
レストランで提供されるのは当然だが
ゴンドラ内でもリュックから酒を取り出し乾杯する。
おまけにスキ-終了後は
駐車場でも飲酒して車を運転して帰る。
このような事案が多々発生しているのに
警察は何も動かない。
スキーの駐車場利用についても問題が生じている
北の田舎町住民の専用駐車場を
外国人が独占して駐車しているのだ。
彼らはチェックの厳しい入り口から入らず
出口から入り込んでくるのだ。
人で不足で誰も注意出来ないことを逆手に取り
どんどん入って来て
本来駐車場を必要としている住民が
駐車できない事態が発生している。
また
もう一つの駐車場では
外国人が駐車場の案内係をしているが
ただいるだけの感じで
スマホをいじったり
コーヒ-を飲んで座り込んだりで
働かない
日本人が来た時には対応しなかったのを私は見ている
しかし
欧米人が来るとすぐに対応する
普通に人種差別はあると認識している。
こんな北の田舎町にもう住めない
すでに
日本ではないのだ
なぜなら
日本人立ち入り禁止の看板があったりもするからだ。
なぜ、外資のために何兆円も出して山奥まで
上下水道を整備するのか?
また、それについて
議論されないのが全くもって不明である。
北の田舎町で
私は英語を話さない
ここは日本だからだ
海外へは何回も行っているが
その時はしっかり英語の勉強をして
色々準備してで現地応してきた
しかし日本では
外国人に対して英語で話しかけている。
甚だ疑問だ。
なぜそこまで
下手に出なくてはならないのだ。
戦争で負けたからか
そうなってしまったのか?
もうあれから80年が経過している
多分私の世代で変えていかなければならない。
何をどうすれば良いか分からないが
まずは外国人に対して
日本語で対応することは
私の経験から効果的だと感じている。
まずはそれを徹底する。
皆さんはどう感じているだろうか、是非、北の田舎町へ来て体感していただきたい。
今回は記載できなかった事が多々あるので、また追って投稿する。