マスクの着用が自由でも自己管理はしっかりと

生活

マスクの着用が自由になって

数ヵ月が経過した。

 

私も職場ではデスク周りが

パーテ-ションで仕切られているので

マスクを外すようになった。

 

初めのころは

鼻を出したり

顎にかけてみたり

片方の耳にかけてみたりで

 

周りの人も騙しだまし

マスクの煩わしさを解消し始めるようなってきた

でも

私ほど自由に外している人はいない。

 

いつも通勤で見かけるサッカ-女子が

マスクを外していた

可愛かった。

 

すぐに彼氏ができたようだ。

 

青春ていいなぁ~

 

それにしてもマスクをしている女子高生は

アイドルにしか見えない

そう思うのは私だけだろうか?

 

話は変わるが

北のまちは残念ながらコロナでの

死亡者数が

全国3位

となっている。

 

私の住む北の田舎町では

熱が出て病院へ行っても

お医者さんが

検査して陽性だったら

仕事(学校)に行けなくなるけどいい?

と聞かれる。

 

なので

検査をしない人も出てくる。

 

対応できないから病院に来ないでくれ

と言われたこともある。

 

人手不足なのである。

 

そうなってくると

マスクの着用頻度は高まってくる。

 

受験を控えている中高生には

今も昔もマスク

なくてはならないものだ。

 

しかしながら

薬局では

マスクの販売数量や

種類が激減している。

 

需要が下がれば当然だが

またマスク不足に陥らないことを願っている。

 

つい先日も

隣のとなり町の小学校が

運動会前というのに

学級閉鎖になったばかりだ。

 

これからもコロナとは隣あわせで

生活していくことになりそうだ

在宅勤務やいつでも自宅療養ができる準備をする

必要があると感じている。

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