床屋へ行ったり卵を買いに行った

生活

今日は休日

床屋へ行って

卵を買いに行った。

 

北の田舎町にも床屋はあるが

料金が高いのと

高齢であったり

世間話をするのが苦手で

それが面倒なので

車で15分駆けて隣の田舎町まで行く

そこの床屋は

カットのみで

1400円と安く抑えることができる。

 

床屋の入り口に着いたときは

5人が並んでいた。

 

40分ぐらい待っただろうか

 

髪を切るときに

毎回聞かれるのが

どれぐらい切りますか?

 

である

 

私はいつも全体的に2センチ切って

あと刈り上げてくださいと言い

その際

刈りとの境界に段差ができないように

と説明している。

 

だが

イメ-ジが伝わっていないのか

いつも

切りすぎで短かったり

刈り上げとの境界の辺りに段差ができていたりで

納得できないことが多く

安くすんだから良いか

と納得するようにしていた。

 

しかし

今回は上手にカットしてくれた。

 

すぐに気持ちが新しい髪に馴染んだ。

 

その気分で

最近「北のまち」で

不足している卵を買いに行った。

 

卵は10個入りで税込み358円のものが

7パックあった

やった!

今日は買える。

 

先にいた小学生が

手に取って見たものの

いつもより100円以上高いので

お母さんに言われた値段より高いけど

大丈夫かなと思ったのか

篭に入れるのを躊躇していた。

 

このご時世だから

全体的に値上がりしているのは

当然かもしれない。

 

しかし

今日の夜ご飯は

お好み焼きだ!

少々高くても買って帰らなくては

ならないのだ。

 

次回はいつ買うことができるか分からないし

それによって食事の献立を考えなくてはならないのだ。

 

こんな日がいつまで続くのか

北の田舎町でも卵疲れが始まってきている。

 

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