北のまちと保険会社の共催で
「どさんこ北のまち自慢サラ川(川柳)」
~北のまちあるある~
の募集が始まった。
テ-マは
北のまちあるある自慢
観光PRとなる句(川柳)が募集となっている
特産品
観光
食
地域イベント
など
様々な話題のユニ-クな作品をお待ちしています!!
とのことで
私も応募してみようと思う。
このセンスのないに私も
チャレンジできることがあるのは嬉しいことだ。
まあ
自己満足に過ぎないが
入選作品には
なんと
プレゼントが当たるのだ。
それが目的なのだが
大賞 海の幸セット
優秀賞 牛肩ロ-スすき焼き肉
佳作 パスタセット
などである。
賞品としては
ありきたりかもしれないが
買うと高いものであることは
間違いない。
少しでも
食費を押さえるためには
行動しなければならない。
応募者は多数だから
どうせダメだとか
こんなものは自分には向いていない
なんて思って行動しないよりも
行動して自分自身を変えていかなくてはいけない
と
中年になって思い始めた。
サラリ-マン人生のロスタイム(早期退職を目指している)
小さな事でも何かを起こしてみたいものだ。
とりあえず 適当加減で 考えた。
どうなった? 原発問題 知らんぷり
ノ-マスク 厳しい現実 知る私
容姿に関わることは ×
CO2 排出削減 多分無理
そう思ってない人がいるので ×
温暖化 経済縮小 いつやるの
経済団体は票を持っているので ×
大丈夫? 北のまちの 水資源
触れてはいけ内容なので ×
ダメ上司 無駄なうんちく タイムロス
みんな知っていることなので ×
労働者 サ-ビス残業 今日もまた
昔サ-ビス残業月200時間以上 ×
モチベ-ション 採用担当 俺がやる
面接担当楽しかったなぁ 下心は ×
観楓会 やらない方が 職場円満
観光産業的に ×
韻がない 文句ばっかり ああダメだ
韻を踏んでない、文句が多い、心が満たされてないのだ。しかも、特産品、食、観光、地域イベントの内容を含んでいないとダメなのだ。前回の入選作品を見たところ表向きは「どさんこ」と書かれているが、入選作品は「どさんこ」でない人でも分かる内容でなければ入選は難しいと感じた。「北のまち」以外の人でも受ける内容でないとだめだということだ、先祖代々「北のまち」にいる私は外から見たことがないので難しいと感じている。まあ、とりあえずやってみるか、まずはそこからだ。